京都西陣の織元 となみ織物が製織する帯地を使って作る懐紙入れ。
懐紙のサイズに合わせて、寸法を採り制作する仙福屋オリジナルになっております。
仕様する帯地には、となみ織物でも人気の『総紗縫』。
四季を通じてご使用できますので、夏や単衣時期を中心にお使い頂くこともオススメ致します。
また、懐紙入れは表地裏地ともに帯地を使う特別仕様でお作り致しております。
※ご使用の前に・・・。
懐紙入れの中には芯を入れてお仕立しています。
そのため、ご使用になられる前に、懐紙入れを折り畳み、中の帯芯と帯地に織り目を付けてからご使用ください。
◎Piterestではコーディネートともに懐紙入れ・数寄屋袋を紹介しています。
→https://goo.gl/uPCa82