京都西陣・となみ織物の帯と和小物オンラインショップ
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そこから生まれた利休バッグです。
2003 オーストラリア国立大学交換留学
【仙福屋の利休バッグ】
仙福屋の利休バッグは、持った時の着姿を最大限美しく見せてくれるよう、企画段階から
幅・マチ・持ち手の長さなどミリ単位まで拘っています。
また縫製や裁断する職人も帯地の特性を知り尽くした、屈指の技術を持ち、ひとつひとつ丁寧に制作していきます。
織技術・意匠・縫製にこだわる『仙福屋の利休バッグ』は『美しさ』の面でいうと、他に類を見ません。
商品コード :candy_kikyu_rikyu01
74,800円(税込)
会員限定 :680ポイント付与送料無料ギフトラッピング対応いたします
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紹巴織 candycircus 利休バッグ 舟田潤子 銅版画家 コラボレーション カジュアル 色:ベージュ系 色:緑系 クッキー気球柄
商品の質感・色は、モニターやブラウザなどにより、実物と見え方が異なる場合がございます。 また、商品によっては帯地から1点ずつ柄取りを行う事で、柄の配置が掲載画像と若干異なる場合がございます。
片方だけしか開かないファスナーが多い中、仙福屋の利休バッグでは、専用の両開きファスナーを採用。 開閉の際、少しでもお手間を取らせないように考えています。
また、高品質のファスナーを使用しているため、引っ掛かりが非常に少なく、ダックジュエル素材を使い、 片手でも開けやすく、工夫しておりますので、モノの出し入れも容易です。
さらに、既製品を使うのではなく、帯地やマチや持ち手部分との一体感や全体の美しさを考え、 ファスナーは全て制作の段階で新たに染めたモノを使用しております。
仙福屋で使う帯地の原料は『絹』。 しっとりとした質感や染料の発色、手触りは、繊維の中でも最高のモノとして認知されています。
その反面、耐久性に少々劣るため、仙福屋ではそれを補強するため、数々の工夫を行い制作しております。 幾つか挙げると・・・
①底に四つの鋲を当て、直接地面との接地する箇所を大幅に減らす。 ②スレを減らすため、バッグ底を少し上げて縫製。 ③持ち手の汚れを防ぐため、帯地ではなく、耐久性の高いダックジュエルを使用。
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