京都西陣・となみ織物の帯と和小物オンラインショップ
電話でのご注文・お問い合わせ
075-431-3301
月~金 9:00~17:00
◯仙福屋の名古屋帯とは・・・ 仙福屋スタッフがデザインし、となみ織物が製織した名古屋帯です。 京都西陣の織元である、となみ織物では経糸と横糸の組み合わせで、多種の織物(織組織)を所蔵しています。 デザインに応じ、それらを駆使して織り上げたモノが、仙福屋の名古屋帯となります。
意匠には、古典的な文様だけでなく、中央アジアやヨーロッパなどの各地、人間国宝・神坂雪佳・伊藤若冲、唐長など、 江戸や明治期、現代まで大変幅広い時代のモノを帯の意匠として取り入れて日々モノづくりをしています。
◯用途:お洒落着全般に/3シーズン使用可能 用途としては小紋・御召・大島紬などの紬類までお洒落を中心にコーディネートして頂くことができます。 色目も柔らかく、着物との親和性もあり、ちょっとした帯締めの使いで、変化が大きく付けることができます。 季節的には真夏時期(7・8月)を除く、『袷から単衣』の時期と、こちらも幅広い期間、お使いいただけます。
保存保存
商品コード :shitatesumi-nagoyaobi-02
132,000円(税込)
会員限定 :1,200ポイント付与送料無料ギフトラッピング対応いたします
関連キーワードをクリックしてお気に入りを探す
紹巴織 色:グレー系 千鳥格子 作楽 カジュアル 袷 単衣 春 秋 冬 仕立上げ 即納品 名古屋帯 3シーズン
商品の質感・色は、モニターやブラウザなどにより、実物と見え方が異なる場合がございます。 また、商品によっては帯地から1点ずつ柄取りを行う事で、柄の配置が掲載画像と若干異なる場合がございます。
この帯地は京都西陣『となみ織物』が製織を行ったもの。 となみ織物には数多くの織り方(織組織)があり、それをデザイン・意匠によって使い分け、最高のモノづくりに取り組んでいます。
デザインは、小さな千鳥が集まってデザインする『千鳥格子』柄。 日本で昔から愛されてきた柄で、川辺の小鳥が並んで飛ぶ様子を文様化されたものともいわれています。 合わせる着物や見方によって、場合によっては濃い方、または薄い方の千鳥が主に見える不思議な柄です。
モノトーンに近い色使いですので、少し効き色の帯締めを入れると、お洒落な着姿つくることができそうです。 小物使いで遊べる名古屋帯です。
この帯シリーズは『作楽』。となみ織物の五代目が制作する帯や着物、小物までは含んだシリーズとなっております。 ⇒『作楽』セレクションへ
となみ織物が配信するメールマガジンのご購読をご登録ください。また、「仙福屋宗介」をもっとお得に、もっと便利にお使いいただける「仙福屋宗介ウェブ会員」を募集しています。メールマガジンとあわせてご登録ください。
商品を探す
サービスのご案内
ご利用案内
仙福屋宗介について
お問い合わせ
お問い合わせからご相談までお気軽にご連絡ください。
お電話
TEL: 075-431-3301
メール
メールフォームへ
LINE
LINEからのお問い合わせも受け付けております
オンライン相談
オンライン相談について
※現在JavaScriptの設定が無効になっています。ページ内の機能が限定されたり、機能そのものが利用できない場合があります。