京都西陣・となみ織物の帯と和小物オンラインショップ
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◯仙福屋の数寄屋袋とは・・・ 京都西陣の織元となみ織物が製織する帯地を使って制作する数寄屋袋。 『数寄屋袋』とは、お茶席で使う袋物、小物入れのことをいいます。
ほぼ同じ用途で使われる懐紙入れよりも一回り大きく、懐紙入れで収納する「袱紗・扇子・懐紙・菓子切」の他に、替えの足袋などを入れることもできます。 また最近では、小物入れやミニクラッチバッグとして、お使い頂くことが増えています。
◯使用する生地について となみ織物が製織する『総紗縫』の帯地を使用しています。 隣合う経糸同士を綟ることで、透け感を作り出す紗。これをとなみ織物が独自に改良。 一年を通じて結べる帯として制作しました。
総紗縫は他には無い独特の美しい透け感と風合いが特長。 小物にしても素敵な織物です。
ギフトにもオススメ致しております。
商品コード :susukiya-sousha009
22,000円(税込)
会員限定 :200ポイント付与送料無料ギフトラッピング対応いたします
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数寄屋袋 総紗縫 通年 夏物 単衣物 袷物 色:黒系 お茶席 男女兼用 薔薇柄
商品の質感・色は、モニターやブラウザなどにより、実物と見え方が異なる場合がございます。 また、商品によっては帯地から1点ずつ柄取りを行う事で、柄の配置が掲載画像と若干異なる場合がございます。
帯地のデザインは、薔薇柄。 箔と糸で製織する薔薇づくしの柄。
さりげなく金銀箔を入れ、アクセントとしています。
帯は、総紗縫。 一年を通じて結べる帯を使用。
数寄屋袋としても、いつでもどこでもコーディネート可能な便利アイテムです。
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