京都西陣・となみ織物の帯と
和小物オンラインショップ
仙福屋の帯締めとは・・・
仙福屋の帯締めは、結びやすく使いやすい=コーディネートし易い中間色を使って制作しています。
その色目の基本となるのは、京都西陣の織元となみ織物の帯色、数千色の中から色を選び、それをベース色として染色、組み上げています。
仙福屋の帯締めで、使用する色糸は『この色は何色?』とハッキリと答えにくい中間色をつかいます。
これは、となみ帯と同じく大島紬や御召などの多様な着物とのコーディネート・相性を考えてのことです。
帯締めとしても、帯や着物とケンカせず、親和性の高い、登場回数の多い帯締めとしてお使い頂くことができます。
もう一つのこだわりは、手組み・機械組に関わらず、すべて日本の熟練の職人の元で制作。
帯や着物の制作現場でも同様、現在帯締めを制作できる職人は限られています。その中から満足の行くモノづくりができるのは、ほんの一握り。
そんな数少ない職人への仕事の依頼も仙福屋の仕事だと考え、仙福屋では海外制作は行わず、日本国内の職人の手によるモノのみです。
帯締めの美しい結び方
シンプルな動画で簡単に結べる、帯締めの結び方をご紹介しております。
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