【綾竹大和銀耳ヨロケ 帯締め(両面)】no,3

仙福屋の帯締め

『帯』は着姿の顔。その帯に最後のひと味加えてくれるのが帯締め。
仙福屋が制作する帯締めでは、帯との相性を考え、できる限り使い勝手の良いモノづくりをしております。

綾竹大和銀耳ヨロケ

この帯締めは、留袖などの純礼装着を除いた、着姿とコーディネートして頂くことができます。銀糸を耳際に組み入れることで、崩しすぎず、かといってお洒落さは残す、絶妙なバランス保てるようにデザイン。

御召や小紋、大島などの紬などほとんどの着姿と合わせることができますので、一番と言って良いほど出番の多い帯締めになってくれると思います。また、仙福屋が行うモノづくりのコンセプト『礼を尽くしたお洒落』を体現したような帯締めです。